「志望校に届く」国語指導をさがしている方へ
国語の成績をアップすることは、可能です
多くの子どもたちが指導やカウンセリングの途中で、
- 「国語の解き方がわかってきて、楽しい」
- 「サピックスのてんさく教室で☆2つだったのに、☆4つが取れるようになってきた」
- 「四谷大塚の組分けテストの記述が全部書けるようになってきた」
と、喜びの声を伝えてくれています。
そして、6年生の秋以降、十分な過去問対策によって
- 「記述が書けるようになって、本番では得点源になった」
- 「カウンセリングを受けて、過去問の解き方が変わった」
- 「自由記述も自信をもって書けるようになった」
結果、志望校合格を勝ち取っています。
合格のために、必要なことは
志望校合格のためには、
大手塾での授業の「復習のやり方」がキーになります。
結局は「家庭学習で何をやるか」が決め手になるのです。
第一志望に合格した子どもたちは
「上手に家庭学習を進めることができた」子どもたちなのです。
家庭学習、上手に進めてますか?
解き直しだけで十分?
だけで終わっているなら、
残念ながら、成績を上げることは難しいでしょう。
解き直しだけでは、「国語ができない根本的な原因」は解決できないからです。
記述問題を家でやったほうがいいんですか?
手を広げて記述問題(サピックスのB教材など)に取り組もうとしても、
場合によっては親子ゲンカに発展することも。
難関校で人気校であればあるほど、記述問題は出題されます。
いつかは対策をしなくてはいけない。
しかし、「方法論」なしに立ち向かおうとしても、
親子ともども辛くなってしまうのです。
たくさんの「伸び悩み」を解決してきました
難関校にも対応の記述メソッド
15年以上の指導の積み重ねにより確立した
「ハートフル国語読解メソッド」で数多くの受験生を合格に導いています。
講師が予想した以上に、子どもたちの成長がめざましいです。
メソッドに則った家庭学習を積み重ねた結果、
「偏差値が5~10ポイント上がる」ご家庭は珍しくありません。
「ハートフル国語読解メソッド」は、
心理学の考え方を中学受験に応用した方法論なので、
お子さんが無理なく、記述力・表現力を高めていけます。
私も中学受験を経験しています(桜蔭卒業生)
当事者として中学受験を「経験」しています。
試験当日の迎え方、試験会場でどんな気分になりやすいのか。
熟知しているからこそ、子どものピークを試験当日に持っていけるのです。
その時その瞬間を子どもとして経験している者だけが知っている
「大事なこと」があります。
そんな「経験知」を、お子さんに伝えたい。
中学受験の、その先へ
中学受験で行きたい学校に行ってほしい。
そして行きたい大学や、やりたいことにつながる道を選んでほしい。
「国語」の勉強を通じて
ひとりひとりに必要なことを学んでいってほしい。
そのための情報をカウンセリングで伝えています。
一緒にお話ししていく中で、なにか新しい発見があります。
上手に活用して、合格を勝ち取ってください。
カウンセリングだけで、成績や家庭での取り組みが良くなる場合も多数あります。
定期的な「個別指導」をご希望のかたも、まずカウンセリングを受講してください。
ハートフル国語塾のカウンセリングは2種類
お子さんと一緒に来訪できるなら「国語力GPS診断」がおすすめです。
実際にお子さんが問題を解く様子(特にスピード感。正答率だけではわかりません!)をチェックできるので、
より詳細な成績アップ作戦・合格戦略をお伝えできます。
>>>国語力GPS診断の詳細はこちらから
お子さんが一緒に来られない場合、または、お子さんに聞かせたくないお話がある場合、
親御さんだけの「答案分析ナビ」をお選びください。
関わり方次第で家庭での学習習慣、そして成績も変わりますよ。
親御さんの力は偉大です。
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