論説文が得意になる！ 線の引き方を身に着け、成績アップ！！
こちらはLINEご登録者様限定のご案内になります。
1週間で論説文への線の引き方を
身に着けて
成績アップする講座。
「線の引き方基礎セミナー」動画が
ついに登場！！
(,,･`∀･)ﾉ
この講座では
入試頻出文章へ
実際に線を引いていきます。
ただ動画を見るだけ
じゃなくて、
お子さん自身がやってみることで
線引きできるようになる
実践的な講座です。
オンライン動画を通じて
具体的なやり方を
７日間にわけて
お伝えしていくので
論説文が
苦手なお子さんも
ムリなく
ステップアップしながら
やり方を身に着けられます。
(,,･`∀･)ﾉ
さて、突然ですが
あなたのお子さんは
論説文を読むとき
本文に線を引いていますか？
もし、何も線を引かずに
読んでいるなら、
残念ながら、
なんとなく読んでいるだけ・・・
という可能性が高いです。
(;・∀・)
論説文ってその名の通り
論理的なルールにしたがって
書かれているはずなのに、
思いのほか
「カンとノリ」で解いて
正解かどうかは運に任せている
お子さんって・・・多いよね。
そういう読み方だと
学年が上がるにつれ、
思ったほど
成績が上がらない、
なんなら予想外の苦戦
ってことがありえる。
だからこそ、
いますでに
論説文が苦手！と
悩んでいるお子さんも
おそらくカンで
解いているであろうお子さんも
はやめに「論説文の読み方」を知り、
「努力が結果に結びつく方法」を
体験してほしい！
(*´▽｀*)
論説文の線引きにはルールがあるので、実はカンタン
勉強熱心な親御さんにとっては
当たり前のことかも
しれないけれど、
中学入試に出てくるような
論説文は
論理的なルールを守って
書かれている。
どういうことがというと、
論説文では
「〇〇を伝えたいときは
△△って言葉を使おうね」
というように
論理の流れを示す
言葉遣いのルールが
しっかり決まっている
ってこと。
(*´▽｀*)
たとえば、
理由を伝えたいときは
「なぜなら・・・だから」「ので」
って言葉を使おうね。
あるいは、
何かと何かを比べたいときは
「一方」「他方」「それに対して」
って言葉を使おうね
といったもの。
このような言葉遣いの
ルールが
「お子さんとっての常識」に
なって、
本文を読み解きに
線引きできるようになると・・・
文章の理解が
深くなる！
もちろん
論説文の得点力も
アップ！！
(*^^)
この線引きのルールは
小4で読む文章でも
小5で読む文章でも
小6で読む文章でも
もちろん共通。おんなじです。
ハートフル国語塾の
生徒さんたちは
みんな楽しくおぼえて
読解力を身に着けています！
基本的なルールを
おぼえたら、
あとの細かい線の引き方は
お子さんの個性に応じて
進化させていけばオッケー。
もちろん、学年に応じた
テーマや語彙の理解も
必要ですが、
そもそも
文章の読み方・線の引き方の
ルールがわかっていないと、
論説文においては
何もはじまりません。
はやめに
「論説文において
どこに線を引くか
理解し、実行すること」
そして、そのために
「論理の流れを
示す言葉を理解し、
おぼえ、線を引くこと」。
これが
めちゃめちゃ
大事なのです。
文章を読み解くうえで
線を引けるようになることは
大事なのに、
大手塾で
教えてもらうことは、
ほとんどありません。
やり方は超簡単なので、
動画を見ながら
実際にやってみましょう！！
(,,･`∀･)ﾉ
そうすると、
「あーなるほど！」
「こーすればいいのか！」
「これならうちの子もわかる！」
という気づきが
ありますよ。
(*^▽^*)
ヤル気がある
ご家庭であれば
初心者さんも
大歓迎！！
大手塾の新年度を迎える
このタイミングで
論説文が得意になる
線の引き方を
身に着けて、
成績アップ、
クラスアップ、
そして、
あこがれの志望校合格に向けて
加速していきましょう！！
(,,･`∀･)ﾉ
入試で超頻出だった
稲垣栄洋先生の本を
題材に
7日間で線引きの基礎を
がっちり身に着けて
いきます。
「線の引き方基礎セミナー」カリキュラムはこちら！
1日目 論説文に線を引く目的
2日目 線引きの基本（導入と実践編）
3日目 筆者の主張をみつける（導入と実践編）
4日目 対比（くらべる）と因果（原因→結果）の関係（導入と実践編）
5日目 今までの復習（導入と実践編）
6日目 並列・列挙（ならべる）表現（導入と実践編）
7日目 質問の形をとった強調表現（導入と実践編）
「導入」で
その日の線引きポイントを
解説した後、
「実践編」で
実際に線引きを
やっていきます。
ポイントの理解
↓
実際にやってみる
という流れで
お子さんがスムーズに
理解できる形式です。
今回は
ハートフル国語塾
初の論説文
オンライン動画講座なので、
今回限りのモニター価格で
受講いただけます。
今回モニター参加いただいた
皆様には
講座受講後に
簡単なアンケートへの
ご協力をお願いしております。
今回につきましては、
「動画視聴後に
アンケートにこたえても
いいよ！！」
(*´▽｀*)
という皆様の
ご参加をお待ちしています。
これからご紹介するのは、
今回のオンライン講座に先立ち
リアル（対面）モニターにご参加頂いた方々からの
ご感想です。
リアルモニターの
皆様のお声を頂戴して
内容をブラッシュアップした
「線の引き方基礎セミナー」。
次回以降は
必ず参加費用を改定します。
こんな方におススメします
・大手塾の新年度に向けて成績アップしたい方
・やり方がわからなくて線引きをあきらめかけていた方
・論説文の線の引き方をお子さんに教えてあげたい方
・お子さんが論説文は苦手と思い込んでいる方
・お子さんが論説文に線を引かず、雰囲気だけで読んでいる方
・大手塾に相談したけれど、具体的な方法論を教えてもらえなかった方
・論説文の家庭学習を楽しいものにしたい方
・やみくもに頑張るのではなく、合理的に効果的な学習を進めたい方
・これから大手塾に入塾するタイミングで先取りしたい方
・論説文の勉強になると、お子さんとバトルになる方
・論説文の勉強で「まず何をやったらいいか」わからない方
・お子さんの論説文の成績が安定しない方
今回、教材として扱う
「はずれ者が進化をつくる」の著者
稲垣先生のお言葉を借りるならば、
「ピンチはチャンス」。
この状況をどのように
変えていくか？
どう好転させていくか？
これからの流れは
選択と行動次第で
変えていくことができます。
積極的に家庭学習に
取り組みたい方のご参加を
心よりお待ちしております♪
(,,･`∀･)ﾉ
「論説文・線の引き方基礎セミナー」開催概要
受講形式
ご家庭でお子さんと一緒に動画を視聴しながら
論説文の線の引き方を学んでいただく形式です。
※ 動画はPC/タブレット/スマホから視聴可能ですが、
「実践編」は文字が小さめなのでPC/タブレット推奨です。
※ 著作権関係の都合上、視聴期間は約１か月となります。
受講費用
5,500円（本体5,000円+消費税500円）
※ 事前の決済をお願い致します。
※ キャンセル返金等の対応はいたしかねますのでご了承ください。
対象
お子さんの中学受験をお考えで、
論説文の勉強法に興味があるご家庭
まだ線引きに慣れていない
4年生・5年生であれば
親御さんと一緒に視聴するのが理想的です。
6年生であれば
お子さん自身で学習できるケースが多いでしょう。
3年生以下にとっては
先取り的要素が強いです。
ただ、早めに線引きの習慣を
「当たり前」にしておいたほうが
受験戦略上有利といえます。
ですから、
親御さんが受講なさった上で、
お子さんの成長に応じて
線引きのやり方を伝えていくという形で
ご活用ください。
※ お子さんの学習習慣や国語に対する興味・関心には個人差ががあるので、
上記はおおよその目安とお考えください。
ご家庭でご用意いただくもの
・ 書籍「はずれ者が進化をつくる」稲垣栄洋先生（ちくまプリマー新書353）
・ 本文に書き込むためのペン（修正しやすいフリクションボールをおすすめしています）
・ 視聴用のPC/タブレット
・ インターネット環境
※ 講座では1章分、実際に線を引いていきます。
※ 本を最終的にお子さんと通読していただきたいため、また著作権への配慮上、
こちらではコピーを配布いたしません。
各自新書をご購入の上、ご参加いただきますようお願い致します。
お申込方法
1月26日（金）10：00～28日（日）22：00の間に
下記１～５までご記入の上、
LINEよりお申込ください。
ここより下をコピー＆ペーストしてください。
↓ ↓ ↓
「論説文の線の引き方基礎セミナー」参加希望
１ 保護者様のお名前（フリガナも）
２ お子さんの2024年4月からの新学年・性別（例・新小５男子と新小３女子）
３ 現在お通いの大手塾（校舎名も）・各種専門塾・家庭教師など（例・サピックス晴海校と〇〇塾）
４ おおよそのお住まい（例・東京都中央区）
５ お子さんの成績状況・勉強のご様子について気になることなど、メッセージがあれば（任意）
↑ ↑ ↑
ここより上をコピー＆ペーストしてください。
ご記入ありがとうございました。
※ 記載内容のご確認ができ次第、決済方法をご案内します。
（stores.jpのシステムを利用します。クレジットカード決済・ペイペイ・楽天ペイなど利用可能です）
※ 決済が完了すると、動画視聴のご案内を差し上げます。
（zoom.comのシステムを利用します。著作権の関係上、動画のダウンロードはできません。約1か月限定の動画視聴となります）
※ 一般的なPC・zoomの操作になれていれば大丈夫かと思いますが、具体的な動作環境は個人差がありサポートの対象外となりますのでご了承ください。
リアルモニターの皆様の
ご感想の続きです。
ここまで読んでくださった
あなたのお申込をお待ちしております！
(,,･`∀･)ﾉ
お申込はこちらから♪
↓ ↓
