入試直前期は「守り8:攻め2」くらいで丁度いい
入試直前期に大事なのは
「落ちない」ようにすること。
大逆転しようという発想よりも
ズッコケないようにしようという考え。
「合格しよう」とあせる受験生は
直前期の勉強や本番で
余計なことをやろうとして
自分で自分を大変にしちゃう。
「落ちない」受験生は
直前期の勉強や本番で
基礎を固め、苦手をつぶし
自分に自信をつけていく。
守りを重視する。
「親御さんのマネジメント力」も問われる中学入試直前期
親御さんも大逆転を狙って
難しいもの・人がやってなさそうなもの
に走らないほうがいい。
↑ ↑
これ「バクチ」っていいます!
(*‘∀‘) 試験には出ませんが(笑)
なせなら、
合否につながる得点差がうまれるのは
誰でもやっている問題だから。
「うわーこれ〇〇中を受ける子なら
当然できるでしょ」
ってところができなくて、落ちる。
どうあがいても
みんな間違える問題もあるから、
そんなの気にしない。
(過去問の丸付けしていると
「みんながことごとく間違える」問題は実在する
ってことがわかる)
だから、
ムリにやらせすぎない。
(^o^)丿
子どもに「やらせすぎちゃう」親御さんの特徴!!
夫婦関係において
「妻に理解にされてないなぁ・・・」
「夫に大切にされてないなぁ・・・」
「自分だけ頑張っているなぁ・・・」
「こいつ俺の苦労、わかってない・・・」
「夫が話をきいてくれないわ・・・」
って感じが
日常になっている人は要注意!!
( ゚Д゚)ホントウデス!!
本来パートナーと話しあって解決すべき
モヤモヤに直面するのを避けて
子どもの「合格」って形で
{無意識レベルだけど)
モヤモヤを解消しようとしてる人が、時々いる。
こういうケースって
一旦成績が下がりだしたときは、
どこまで下がるか読めないから
合格戦略的にもコスパが悪い。
夫婦関係に向き合いましょう
っていうのは、
きれいごとじゃなくて、
最強の合格戦略。
ヽ(^o^)丿
理想論じゃなくて、
中学受験に18年かかわってきた
リアリストの発想。
子どもはナマイキっていっても
まだまだピュアだから
あなたの意図をできるかぎり
けなげに、くみ取ってるよ。
早く気が付いてあげて。
これは親御さん自身で気が付くしかないから。
お子さんの生活面や精神的な負担が
大きくなる前に。
あーーー・・・
あんまんをレンチンしすぎたら
はじけた( ;∀;)
問: ここで「はじけたあんまん」の写真を、
筆者が追加したのはなぜですか。
このブログ記事全文をふまえて説明しなさい。
ここにきて
まさかの比喩問題?!?!?
Σ(゚Д゚)
さては、グ〇ーブルの回し者・・・
「家庭用学習問題」だな・・・?
(深い意味はないです。ギャグです)
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