物語文の最新トレンドから目を離さないで!

サピックスが好むテーマの
物語文っていうのが
確実にあって、
「あーーーまたこういう展開きたー」
という出題が
実は結構ある。
たとえば最近だと
・6年生10月マンスリーテスト
・4年生11月マンスリーテスト
この2つの物語文で
似たような場面、
「中学受験あるあるシーン」
が出題されている!!
(・∀・)
学年違うとはいえ、
同じような題材を
出題するかね、と
ビックリですよ( ゚Д゚)
それは、どういう場面か?というと・・・?

主人公(男の子)が
「男のくせにー
編み物が好きなんて
へんなやつー
キモイー」
と
からかわれる
(イジられる)場面。
いわゆる
性別にまつわる
偏見の場面だ。
(´;ω;`)
6年生10月マンスリーテストでは
主人公の男の子が
3年生のとき、
隣の席の男子から
「男のくせに、人形を描いたり
折り紙を折ったりしてキモイ」
と言われて
傷ついたことで
中学生になっても
編みぐるみが趣味ということを
周囲に隠す。
そして、4年生11月マンスリーテストでは
6年生男子の主人公が
「男のくせに」編みものを
していることを気にして
趣味を隠している。
・・・という具合で
学年は違えど
おんなじような
場面・心情が描かれているっ!!
Σ(・ω・ノ)ノ!
「あるある場面」の出題が繰り返されるのは、偶然じゃない
もちろん
似たようなシーンが
出題されるのは
偶然ではなくて、
最近の入試でも
出題されているトレンドだから。
実際、「性別へのとらわれ」に関する
物語文が出題されている。
入試問題がネット上で
閲覧できる代表的な出題が
海城中学の2024年第2回。
※ それなりに難しいから
軽々しくお子さんに問題を
解かせようとしないでね。
一緒に読むくらいで十分。
こういった出題履歴が
サピックスのテスト内容に
影響を与えている。
あと、小学生だと
自然に
「男のくせに」
「女のくせに」
みたいな先入観を
悪気なく、抱きがち。
(;´Д`)
何のためらいもなく
「こんな主人公おかしいじゃん」
とか本音を言うお子さんも
珍しくないです。
ご家庭での会話も
気を付けてみてください。
個人差が大きい部分なので
お願いします。
(*- -)(*_ _)
今回ご紹介した出題の元ネタは
6年生10月マンスリーテストは
出題されたのは
海緒裕先生の「ぶたのしっぼ」。
4年生11月マンスリーテストで
出題されたのは
黒川裕子先生の「となりのアブダラくん」。
※ 場面は違いますが、
4年生マンスリーテストで
2度目の出題です。
2冊一緒に読んでみると
相乗効果で理解が深まるので
おススメです!
(,,・`∀・)ノ
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