中学入試でよく出る物語文には「おなじようなパターン」がある!

読書する子どもの写真

「中学受験の文章って、むずかしい!」
そう感じる人も
多いと思います。

でも実は……
出題されるストーリーのパターンは
ある程度決まっています!

(´▽`)

もちろん、
6年生の超難関校は
異次元の難しさや
見慣れないテーマも
ありえますが、

5年生段階や
一般的な中学校で
出る文章は、

「あ、またこの感じ!」という内容が
けっこう多いんです。

よく出る!物語文のパターン

たとえば物語文では、こんなタイプがよく出ます。

  • 親の口出しがうるさくて反発するけど、最後には考えを変える子ども
  • かわいそうな事情があるけど、同情されるのを嫌う子ども
  • 戦争中のつらい出来事を乗りこえて、前向きに生きようとする人たち
  • (ちょっと重たいテーマもあるけれど、
    「またこの展開!?」
    と感じるくらい多いんです。
    (- -)(_ _)

    読み方のコツは「展開の型」をつかむこと!

    受験においては
    なんとなく文章を
    読み進めるんじゃなくて

    「あ、このパターンの話ね」

    と気づきながら
    読み進めるのが大事です。

    そうすることで
    登場人物の心の動きや
    物語の展開が
    ぐっと読みやすくなります。

    どう対策すればいい?

    対策はとてもシンプル。

    似たテーマの文章を
    短期間にまとめて読む!

    これが最強の勉強法です。
    (,,・`∀・)ノ

    たとえば
    「サピックス」の
    6年生A教材も
    このやり方を
    取り入れています。

    その週のテーマが
    「恋心」であれば
    それに関係する文章や語彙を
    1回分で学ぶ
    という流れになっています。

    テーマを意識して読書してみよう!

    前回のブログでご紹介した
    第1回サピックスオープンでは

    「夜間学校」がテーマの
    物語文が出題されました。
    (高田都先生の『星の教室』)

    同じテーマをもつ作品としては、
    山本悦子先生の
    『夜間中学へようこそ』があり、

    夜間学校のイメージ

    この2冊を続けて読むと

    作品の共通点やテーマの気づき
    理解が深まります。

    一例ですが、
    「戦争の影響」や
    「文字が書けない人の気持ち」などが
    どちらの作品にも共通して
    描かれているんです。

    親子で「読書トーク」してみよう♪

    確かにお子さんだけでは
    気づかない部分も
    あるかもしれません。

    そんなときは、

    親御さんも一緒に読書して、
    内容を話してみてください。

    「どんなところが似ていた?」
    「どんな気持ちを感じた?」

    と言葉を交わすことで
    読解力はどんどん深まります。

    まとめ:早めの読書体験が力になる!

    市販の問題集ももちろん役に立ちますが、
    早めにたくさんの読書体験を積むことが、
    最強の国語力アップ法です。

    いろいろな物語にふれることで、
    「またこのテーマかな?」と
    ピンとくるようになります。

    それが、入試本番での
    大きな武器になりますよ。

    これからも、読書を通して
    言葉の世界を
    楽しんでいきましょう!
    (,,・`∀・)ノ

    ぜひ読み比べして、お家でトークしてみてね♪

    こちらがSAPIXオープンで出題されたもの。

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    ID:@701izxix

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