入試直前も情報の重要性は変わらない！
いよいよ
今年の入試が始まってます。
体調管理には
気を付けて
一回一回のテストで
全力を発揮してきてください！
(,,･`∀･)ﾉ
さて、
今回は
同じ日程の
A中学校とB中学校。
どちらを実際に
受験すべきか？
悩んでいる方への
「決め手」を提供する
ホームページのご案内♪
(*´▽｀*)
ある中学校に
受かりやすそうか
どうかは
もちろん
サピックス偏差値や
過去問の相性も
大事ですが、
それらと同じくらい
大切なのが、
出願倍率
です。
もちろん
お子さんが
実力を高めたうえ、
それを発揮するのが
一番大事、
という前提の上での
話ですが、
昨年度と比べて
90％くらいの
出願倍率、
つまり
10％くらい
出願者が減っていれば
かなーり受かりやすいです。
(*´▽｀*)
少なくとも
ボーダーラインであれば
合格できることが
経験上多いです。
いわゆる
「ミラクル合格」
しやすくなります。
逆に
昨年度と比べて
110％以上となっていれば、
出願者が10％以上
増えているって
ことなので、
本当に本当に
油断大敵な受験です。
(;’∀’)
安全校であっても
甘い気持ちで
受験しないことが
重要でしょう。
なお、
プラスマイナス5％ほどの
幅であれば
そこまで影響はない
と考えていいです。
こういうふうに
日程が重なり、
どちらの中学校を受験しようか
悩んでいる場合、
ダブル出願した後、
出願倍率の確定を
待ってから
最終的にどこの中学校を
受験するか
決める参考にしてみてください！
そして、
各中学校の出願倍率を
一覧形式で
確認できるホームページが
↓ ↓
市進学院の中学入試速報
1月受験の結果や
得点開示などもあわせて
考えていけば、
納得感のある
受験になります。
(,,･`∀･)ﾉ
上手に情報を活用して
やってよかった
中学受験にしましょう
応援しています！！
(,,･`∀･)ﾉ
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