四谷大塚の合不合判定テストとサピックスオープンの決定的な違い!

10月になり
各大手塾での志望校判定テストが
続いております。

成績は安定してきてますか?
(*´▽`*)

読み方の甘いところや
苦手なテーマは
今のうちに一つ一つ
おさえていってくださいね♪

さて、今回の話題は
四谷大塚の
合不合判定テスト。

9月・10月と
回を重ねてきましたが、

サピックスオープンと比較して
圧倒的に問題が
解きやすいです。

どうして四谷大塚系の
合不合判定テストが
解きやすいかというと、

主人公が基本的に
小学生だからです!!
(,,・`∀・)ノ

最近の入試のトレンドとしては
主人公がティーンエイジャー、
つまり中学生や高校生という
設定が多い。

なんなら、
大人が主人公という
物語文も珍しくありません。

ちなみに今年の
第1回サピックスオープンの
物語文の主人公は
高校1年生です。
(゚∀゚)

そういう現状から
考えてみると、

四谷大塚の物語文は
簡単すぎないか??

合格可能性を判定する
テストとして
簡単すぎないか???

と疑問に思う部分もあります。
(・・?

実際にお子さんが受験する
中学校で

主人公が
中学生・高校生・大人という
設定が多いのであれば、

そういう問題を
いっぱい解いてくださいね。
(*´▽`*)

そして、
合格可能性や偏差値を
信頼しすぎることなく

「志望校に向けた」
勉強を積み重ね、
合格していきましょう!!
(,,・`∀・)ノ

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