今日のブログは、まじめな親御さんは読まないでね(・∀・)
冗談がわからない人は
この先読んじゃだめだよー。
かわりに
桜蔭の過去問20年分くらい
解いててねー。
(^o^)丿
桜蔭坂ダッシュ100往復でも
いいよー。
(それはキツイ笑)
さて、
国語の物語文の
記述問題とか
自由記述形式の
問題って、
やたら内容が
道徳的すぎて
ちゃんちゃら
書いてられないぜ・・・
(*´Д`)
(こんな気持ちに
なるわけないだろーが)
(この主人公
何悩んでるんだ? は?)
「解く気が
しないわー」
(・´з`・)
ってことが
子どもの本音として
あるのよ。
(・ω・)
そういう気分のときに
親御さんが
「こういうふうに
書かなきゃダメでしょ?!?!?」
(# ゚Д゚)
「なんで模範解答例
みたいに書かないの?!?!?」
(# ゚Д゚)
「何度言ったら
わかるの?!?!?」
(# ゚Д゚)
ってダメダシすると、
「うっせぇ」
「うっせぇ」
「うっせぇわ」
と反抗してさ、
お子さんは
ナイスな答案を
書かなくなるよー。
まあ1億年くらい
書かなくなるんじゃ
ないかな。
たとえ、書くだけの
実力やポテンシャルが
あったとしてもね。
( ´艸`)
そういうときは
マジメに
反応したり
説教しすぎるよりも
「まぁ、
主人公とか
文章に
共感できなくても、
この右手の手首から先だけ
悪魔に魂を売って、
ちょちょっと合格答案を
書き上げたほうが
おいしいんじゃね?」
(*´ω`)
とか言って、
この事態を
最大限
おもしろがる。
(ふりをする)
( ´艸`)
お子さんの
「こんな文章
読んでいられるか」
「つまらんわ」
って
気持ちは尊重する。
子どもとしては
納得できない気持ちを
答案で書くことに
心理的ハードルが
あるんだよね。
だから、
べつに
「優等生的な答案を
書いたとしても
それはキミの本心じゃ
ないんだよね」
って気持ちに対する
配慮を
「悪魔に魂を売る」
って言葉で表現する。
それから、
「いまはこういう
答案を書いたほうがいいのでは?」
という先の見通しを
「ちょちょっと答案
書いちゃお」
と伝える。
(*´▽`*)
そうすれば
お子さんは
「そうそう、
こんなこと、
本当の意味では
理解できないけど、
まぁ書いてもいいか♪」
って気分に
なれるのよ。
まぁ、まじめな
お子さんだったら
わざわざ
こんな風変わりな表現を
使わなくても
いいのだろうけど、
一定数、
大人の思った通りに
動くことが
それほど好きではない
お子さんもいるので
(元・こどものさかてぃーとしては
そういう気持ちも大事にしたいので!)
(*´▽`*)
「悪魔に魂を売る」という
ところまで、
ひねった表現にする必要はないけど、
正論をユーモアで
くるんで
お子さんに伝えてみてね!
(,,・`∀・)ノ
ホワイトチョコを
アイスモナカでくるんでみた!
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