小学6年生対象の志望校判定サピックスオープン到来!

やってきました!!
(,,・`∀・)ノ

今週末4月14日(日)は
サピックスオープン。

志望校判定なので
ハッキリ「合格可能性〇%」って
成績表に印刷されちゃう
テストとなります。

まだ4月なので
あまり合格可能性の
パーセントに
気を取られないでね!

という話はさておき。

今日お伝えしておきたいのは
何かというと・・・

志望校判定
サピックスオープンの
各科目の試験時間!!!
(,,・`∀・)ノ

これは
絶対に
早めに
お子さんに
伝えておいて!!!!

いつもの
マンスリーテストや
組分けテストとは
まったく
ちがうのだ。
( ゚Д゚)

試験時間は以下の通り!!

Bタイプ(思考力ゴリゴリ系。国語なら記述メイン)(9:00〜11:45)

算数・国語(各45分) 理科・社会(各30分

Aタイプ(基本問題・知識問題系。国語なら選択肢問題・知識問題メイン)(12:25〜14:30)

算数・国語(各35分) 理科・社会(各20分

時間についての引用:サピックス 志望校判定サピックスオープン(第1回)

というように
試験時間が

45分
35分
30分
20分
とゆーように
バラバラなんですわ。

だから、

お子さんに

「いつものマンスリーと
試験時間がちがうからね!」

「わかんない問題は
後回しにして
後で解けばいいからね!」

「とくにBタイプのテストは
正答率が低いものも
混ざっているから
足止めくわないように!」

ということを
十分に伝えておいてちょ。
(*´▽`*)

さもないと・・・

時間の使い方が
思うようにならず、

予想もしていなかった
点数という結果に・・・
(;´∀`)

ってことが
珍しく、ない。

そこで、

このブログ記事を
サピックスオープン前に
読んだラッキーなあなた!

ストップウォッチを
用意して

家庭学習のとき、
あなたのお子さんに

45分
35分
30分
20分

という時間を
体験させて
あげてほしい。

というのも、

マンスリーテストや
組分けテストで

お子さんによっては
問題を解くスピードが
上がってくるのが
後半になってから、

ラスト10分くらいで
スパートをかけてくる
ってことも多い。

念のために
説明しておくと、

ラストになると
スピードが
上がってくるっていうのは
悪いことじゃ、ない。

「だんだん問題を解いて
ノッてくる」

「国語の読解で
答案を作っていると
理解が深まってくる」

みたいなことで
成績がよいお子さんにも
ふつーに見られること。

ただ、

今回の
サピックスオープンは

試験時間が
いつものマンスリーテストと
違って、

短いんだな!!!!!
(゚∀゚)

こーれーがー
問題なんだ。

話をまとめていくと、

小学6年生の
4月のサピックスオープンは
試験時間が短めなので、

通常のマンスリーよりも
早めの段階から
スピードアップして
解いていきたいってこと!

そこで、
可能であれば
実際に
ストップウォッチで
時間をはかって

45分
35分
30分
20分

という時間の長さを
経験するのが
おすすめ。
(*´▽`*)

全部じゃなくても
いいけど、

20分とか
35分とかを

家庭学習で
問題演習を
経験してみることで

「このくらいの
感じかー」

ってことが

お子さんの
体感で
わかるよん。
(*´▽`*)

100の説明よりも
1の経験が
大事。

だから、
あれこれ考えすぎるより
とりあえず

ストップウォッチ
やってみて!

できる準備を
時間が許す限り
やった後は、

テスト本番で
全力を尽くすのみ。

サピックスオープンで
今までの勉強の成果を
120%発揮してきてね!!
(,,・`∀・)ノ

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