国語の成績が伸び悩むのは、実力のせい？だけ？
国語の試験での
パフォーマンスを決めるのは
実力を発揮できるかどうか。
(,,･`∀･)ﾉ
そのためには
「実力がある」かどうか
ということに加え
実力を「発揮できる」かどうか
ということが
メチャメチャ大事。
成績を上げたいときの２つの対処法
「実力がある」かどうかの
問題なら
勉強を増やすことが
必要になるんだけど、
実力を「発揮できる」かどうかの
問題なら
勉強を増やすことが
逆効果になることがある。
実力発揮をさまたげている
メンタルの不安を解消したり、
休息をとって体力回復したりして、
いい状態をとりもどすための
時間が必要になってくる。
それくらい
実力を「発揮できる」か
どうかは
メンタルの影響が
大きい。
(・∀・)
もしお子さんが
いわゆる「スランプ状態」に
おちいっているように見えたら
即、勉強時間増やそう！！
と考えるだけじゃなく、
もしかしたら
ココロや身体が疲れているかも？
増やすのはリフレッシュ時間？
あるいは、疲れや負担が
たまりにくい
システムを作ることかも。
っていうふうに
広めの視野で
考えてみると
いいことありますよ
とうちのリラックマが言ってます。
休憩にクッキーサンドどうぞ☆
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